妊娠・出産

不妊治療や流産の経験を経て、妊娠した著者。15年来の友人に妊娠報告するも祝福どころか翌日から音信不通に！そんな露骨なことってある？ネットでもよく見る「友達に妊娠報告したら避けられた」は被害妄想？それとも友人の嫉妬？相手の心境はどうなっているのかを考えてみた

（エコー画像あり）妊娠9週に入り悪阻がスタート。つわりが急になくなるヒヤッと体験も・・・ここで迎えたのが流産の可能性の「9週の壁」と「つわりの始まり」。いつまで続くのか先の見えないつわりに四苦八苦し、泣きながらこの一週を過ごした話です。

（エコー画像あり）9週の壁を乗り越え10週に突入。悪阻は益々重くなり、日常生活は困難に。吐きつわりよりも酷い食べつわりで、気分はフォアグラ。食べつわりはどんな風に辛いの？旦那さんにも知ってほしい、つわりのあれこれ。

（エコー画像あり）12週の壁を越えると流産の確立が格段に下がると言われています。その頃起こった著者の身体の変化は、悪阻の症状の現れ方が変わったことでした。またこの時期になると出生前診断も受け、少しずつ光が見えてきます。

（エコー画像あり）この苦しいつわりはいつまで続くのか。14週を過ぎて期待が膨らむ著者ですが、一旦終わったと思った悪阻がぶり返しました。基本的には悪阻は胎盤が完成した順にゴールになりますので、人によって差はあります。著者が完全に終わったタイミング、悪阻軽減のために工夫していたことをレポートします。

（エコー画像あり）12週に食べ悪阻から吐き悪阻に症状が置き換わり、少し心身が楽になったのもつかの間、悲惨なことに風邪をひいてしまった著者。ただでさえつわりで気持ち悪くて寝込むほどなのに、ここに頭痛が加わって不協和音のオーケストラ状態。一番つらかった時期の日記を綴ります。

（エコー画像あり）悪阻の最大局面を迎えた11週目、つらすぎる・・誰か助けて！そんな時期に少しでも状態を和らげるためにした生活の工夫。救いになった夫の対応。来週はNIPTと胎児ドッグを控えています